”ブサイク”でなにが悪い!
こんばんは、うめです。
「あんた、ブサイクよね」
こんな事を女性に言われたら
あなたはどう思いますか?
喜びますか?
それとも凹みますか?
今日のテーマは
【自分の現実】です。
これを知れば、
「凹む」「萎える」という事とは
無縁の人生になります。
「あなたといると
楽しい!」
と女性はあなたの魅力の
虜になります。
あなたと目すら合わせなかった
クラスのカーストNo1に君臨する
本田翼のようなモデル級の美少女が
「他の男の人と全然違うね…!」
とあなたを上目遣いで見つめて
くるようになります。
そして、同級生に隠れて
こっそりと彼女とデートにいき、
帰り際の夕陽が沈むころ、
彼女は目をつむって、
あなたはそっとキスをします。
しかし、
これを知らないままでは、
他人に振り回される人生になります。
自分に自信がもてず、
2回目のデートすら行く事が
できないまま、
自分の好きな人とは付き合えず、
最終的には”ゆりあん”のような
クラスの最下層の女としか
付き合えない人生になってしまいます。
たしかにモテる男は
『自分の現実』を生きています。
美少女「あなたは全然タイプじゃない」
モテ男「へーじゃあどんな人がタイプなの?」
美少女「福士蒼汰みたいな人」
モテ男「あーオレか」
美少女「はあ?!」
モテ男「ん?」
みたいな。
では、どうやったら
自分の現実を生きる事ができるのか?
それは
『アファメーション』
です。
ステップ1:
「僕は女性が欲しがる価値を
提供する事ができる」
「僕は女性から奪うのではなく
女性に優越感と安心感を
与える事ができる」
と、スマホにメモする。
ステップ2:
毎日、朝起きたら洗面所にいき
鏡をみる。
ステップ3:
ステップ1で書いたスマホのメモを
鏡の自分に向かって10回ずつ言う。
一人暮らしならいいですが、
実家暮らしだと慣れないうちに
親や兄弟に見られると
恥ずかしくなりますよね?
なので、その場合は
みんなが起きる前にするか、
寝静まった深夜にこっそりと
やってください。
僕のブログを読んでも、
行動しない限りは、何も変わりません。
まずは今すぐスクショだけでも
とってください。
そのあなたのたった一歩の行動が
女性にモテて、同級生から
羨ましがられる男になるための
大きな一歩となります。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。