小学3年生で美女を落とす方法
こんばんは、うめです。
「女性はギャップに弱い」
あなたはそんな話を聞いたこと
ありませんか?
確かに、その通りです。
でも、
・女性はどんなギャップに弱いのか
・ギャップってどうやって作るか
を知らなかったら、
自分でできませんよね。
今回は、
褒めるギャップについてです。
これを知れば、
「この人は他の男とは全然ちがう。。」
「一緒にいて落ち着く」
と、クラスで一番可愛い広瀬すずの
ようなカースト頂点女子に思わせて
あなたの魅力の虜にすることができます。
あなたがデートに誘えば、5分で
「行くっ!」と返事がきますし、
あなたと話す時も照れて
顔を赤くしながら隣を歩くようになります。
しかし、
このギャップの正体を知らなければ、
「なんであいつが…」と思うような
ふつーの男の隣を楽しそうに歩く美女の
カップルが道ですれ違うのを見るたびに
唇を噛み締めて羨ましがることしか
できない人生になります。
では、
褒めるギャップとは一体なんなのか?
それは、
「そんなこと?」
と呆れるような
誰でもできる事を褒める
ということです。
「髪切ったんだ、似合ってるね」
とか
「そのアクセサリー可愛いね」
とかを褒めては普通の男
認定されます。
ましてやクラス頂点女子は
そんな言葉は聞き飽きています。
本当に大した事がない事を
褒めちぎるんです。
しかも、宝くじが当たったかのように
オーバーに、真剣な顔で褒める。
そのギャップが面白いんですね。
じゃあ、どうやって
褒めるギャップを使っていくのか?
ステップ1:
明日話すであろう仲のよい友達を
”3人”メモに書き出す
ステップ2:
話す時に、相手の
小学3年生でもできるくらいの
当たり前の行動を”1つ”見つける
ステップ3:
その行動をオーバーに
「えぇ!お前それできるの?すげぇじゃん!」
と褒めちぎる。
「なに言ってんだよ。笑」
と友達も褒められて悪い気はしません。
忘れないように
今すぐ3つのステップのスクショを
とってください。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。