王様は俺が決める
こんばんは、うめです。
「どこ行きたい?」
「なに食べたい?」
あなたは、
こういう質問を女性に
した事はありますか?
あなたが、
女性の意見を伺ってしまうような
「優しい」「良い人」だと、
それは、ベッドインできない
”もったいない”男の特徴を
満たしてしまっている
かもしれません。
これを知れば、
あなたは女性と会えば、
ベッドインまで100%で
持っていけるようになります。
(バイト仲間や仕事の先輩だろうが
関係なくベッドインできてしまうので
その後の関係に注意が必要です)
会えば、その日の夜は
ホテルで彼女に腕枕をする事になります。
そして、彼女はあなたにギュッと
抱きついてきて、
あなたが顔を覗き込むと
恥ずかしそうにテレるのです。
それを見て、
あなたは優越感に浸りながら
幸せな気分で眠る事ができます。
しかし、
これを知らないままでいると、
無駄なデートや食事を重ねて
告白をしないとセックスまで
もっていけないままです。
しかも、1回目のデートのあとは
LINEの返信は徐々になくなっていく。
「なんでダメだったんだ…」
そうやって一人寂しく
悩み続けることになります。
あなたは、
女性とのコミュニケーションでは
何が重要だと思いますか?
実は、
女性とのコミュニケーションは
『主導権』
が重要なのです。
学校にもいませんでしたか?
おしゃべりなわけでもないし、
スポーツが特別できるわけでもないけど、
存在感があって、場を仕切ってるやつ。
それが主導権を握る
究極のコミュニケーション
『王様は俺が決める』
です。
これを分かりやすく言うと
「面接官」です。
自分を面接官だと思って
女性と接してみてください。
「女性によく思われたい」
「女性に好印象を持ってもらいたい」
こう思えば思うほど、
女性を面接官にしてしまい、
自分を面接に来た人にしてしまいます。
では、実際どうやったら
面接官の考え方を使えるようになるか?
1:面接官だと信じ込む
自分が相手を品定める立場なんだと
思い込むことです。
もしくは、思い込むのが難しければ、
面接官だという演技をしてください。
2:女なんて星の数ほどいる
とにかく目の前の女性を落としたい、
SEXしたいと躍起になればなるほど、
相手が面接官になっていきます。
3:決めるのは俺だ
決定権を出すのはあなたです。
自分で決める、
という事を恐れないでください。
女性が、
「自分には価値がある」
「自分を認めてほしい」
というサインを出してきたら
それは主導権を握れている証拠です。
逆に、
「俺にはこの女しかいない」
「俺はセックスがしたい」
「今すぐやりたい」
と相手に価値をおくほど、
相手に主導権を握らせることになります。
「面接官」の考え方を忘れないように
今すぐスクショをとって保存しておきましょう。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。