日常会話でSEXする方法
どうも、うめです。
モテたいですか?
道ですれ違ったら思わず
チラ見してしまうような
紗倉まな似の美女を
ホテルの暗いベッドの上で
「もう無理だって!」と言うまで
イカせまくる、
そんな漫画の主人公のような
モテ体質になりたいですか?
これを知れば、いとも簡単に
女性の心理を操ることができます。
「ホテルいくぞ」
なんて雑な誘いでも
女性は顔を赤らめながら、
コクリとうなずくようになりますし、
「おい、ブス」
なんて悪口じみたジョークを言っても
怒るどころか、「ひどい〜」と
あなたの胸に可愛くパンチしてきます。
完全にあなたにメロメロ状態です。
これを知らないから、
「女の気持ちが分からん」
と付き合いが楽な男友達としか
遊べず、
女と腕を組みながら歩く男に
敗北感を味わいながら
遠目で見ることしかできないのです。
よく自慢話をする男っていますよね?
「俺は〇〇大卒のエリートだ」
「友達が有名な〜〜で」
「昔、悪やってたんだよね」
「金持ってるぜ」
とか。
でも、これって何の意味もない、
どころかマイナスなんです。
ハーバード大学を卒業後、
人の心理を研究する苫米地英人さんは
「人は感情で動き、論理で正当化する生き物」
といっています。
特に女性は、感情「だけ」なんです。
たまに話題にでますね。
「あの人、部長さんなのよ」
「あの人、社長さんなのよ」
もし、あなたが
「部長なんだすごいね」と言われた時
「いやいやいや」というと
ちょっと値打ちが低いですよね。
「すごいね」といわれたら
「へぇー、抱かれたいのか?」
と変換する。
褒められたり、尊敬の言葉がきたら、
別の意味として捉えてあげる。
すると、どうなるか?
ドキッとしますよね。
つまり、感情が動くんです。
フッと変えてあげること。
認められたいと思わず、
「ところで」と話をポンと変える。
絶対に、それに食いつかないことです。
今すぐ、
「女性に認められたい」
という気持ちを捨ててください。
僕のブログを読んでも
行動を変えない限りは
何も変わらないので、
「女は、いくらでもいる」
と心の中で3回つぶやいてから
このページを閉じてください。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。